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こんにちはMr.レフェリーです。「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を提案しながら、多くの方にスポーツ現地生観戦の魅力を伝えています。

GWに静岡県で開催された【2017サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント】の観戦に行ってきました。近年ゴルフ人気が高まってきていることをあらためて感じた時間でしたね。女子ゴルフツアーですが、男性のゴルフファンがとても多いことに驚きました。4月28日～4月30日に開催されたのですが、7,000人近くのギャラリーが訪れたとのことで大いに賑わっていました。その注目はスマイルクイーンと呼ばれている韓国のキム・ハヌル選手。プレイを観ましたが華やかでしたね。笑顔はもちろんのことウェアも大変おしゃれで、プレイ後に観客にウィンクや投げキッスをしている姿は大変印象的でした。少し昔だとゴルフというのは厳粛なスポーツという感じもしましたが、明るく爽やかで楽しいスポーツになってきていると感じます。

スポーツ現地生観戦を最高の思い出にしていただくために、そのファッションや持ち物についてもこれまで説明してきました。スポーツ観戦がはじめての方にとっては参考にしていただけたと思います。

 アメフトプロ審判が語る「スポーツ現地生観戦の魅力」

スポーツ生観戦を最高の思い出に！スポーツ観戦の服装・ファッション

http://spectate-live.net/sports-fashion/

スポーツはライブ（生）で、現地で観戦するのが一番楽しいものです。新聞やニュースのダイジェスト版では、言うまでもなくその楽しみは味わえません。ライブで現地で観戦するからこそ、試合の流れや雰囲気というものを体で感じられ、選手と観客が一体となったかけが...

今回はゴルフ観戦についての服装を紹介しようと思います。スタジアムで大きな声を出して応援するのとは少し違うゴルフ観戦。ゴルフ場の格式を気にして、スラックスに襟付きのシャツ、ブレザーで来られる方がいらっしゃるので、その服装について悩まれる方も多いかと思います。ゴルフ観戦ではどのような服装が適しているのか、特に女性の方はスカートがOKか、ヒールはOKかといったことについて紹介いたします。

「ゴルフ観戦の服装はこれでOK！女性はスカートOK？ヒールOK？」の続きを読む…

こんにちはMr.レフェリーです。「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を提案しながら、大好きなアメフトをみなさんに知ってもらいたいと願っています。

第七回はDB（ディフェンスバック）です。一般的なポジションの説明、そして「選手に一番近いところにいる審判だからこそ語れる」ポジションの特徴、さらに本場アメリカン人にも自慢できるポジションにまつわる話を紹介していきます。DBは主にパスディフェンスを担い、ディフェンスの最終砦として重要なポジションです。DBの特質すべき点はその身体能力。パワーはOLにはかないませんが、スピード、瞬発力、クイックネスなどのアメフトに必要な要素全てでトップレベルの選手がこのDBなのです。チームで一番のアスリートをDBに起用することも多いです。そんなベストアスリートDBについて紹介します。

「アメリカ人にも自慢できるアメフトポジション紹介〜DB（ディフェンスバック）〜」の続きを読む…

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普段からマイルを貯めていると、ふとした海外へ行く機会に躊躇せず行くことができます。1月にプーケット・ヴァケーションへ行ってきたのですが、家族4人全員の航空券を貯めたマイルで得点航空券を確保しました。家族四人分の日本−プーケット間の航空券代は総額200,000円前後するため、決して安いものではありません。マイルを貯めることを実践する以前の私でしたら、こんな素晴らしい機会があったとしても、すぐに断っていたと思います。しかし今ではマイルを利用して「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を実現できているため、一切の迷いなくGO！です。この違いは大きなものです。妻と幼稚園の子供2人を連れて行ったのですが、家族全員にとって楽しい思い出、貴重な経験をすることができました。

「スポーツ現地生観戦」を軸としてブログアップしていますが、今回は番外編の扱いで、プーケット家族旅行記を書きたいと思います。
「JALマイルで自由に家族でプーケット旅行記」の続きを読む…

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第六回はLB（ラインバッカー）です。一般的なポジションの説明、そして「選手に一番近いところにいる審判だからこそ語れる」ポジションの特徴、さらに本場アメリカン人にも自慢できるポジションにまつわる話を紹介していきます。LBはディフェンスラインとディフェンスバックの間に位置し、オフェンスの繰り出すプレイ全てに関わるポジションです。オフェンスのリーダーがQBなら、ディフェンスのリーダーはLBです。ディフェンスチームを統率するリーダーシップ、大きなOLのブロックに立ち向かう勇気とフィジカルを兼ね備えたプレイヤーがLBなのです。それゆえに、多くのチームでLBがチームキャプテンを務めています。私は昔からLBを「ディフェンスのハート&ソウル」と呼んでいます。チームの魂なのです。そんなLBについて紹介します。
「アメリカ人にも自慢できるアメフトポジション紹介〜LB（ラインバッカー）〜」の続きを読む…

こんにちはMr.レフェリーです。『いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル』を実現する素晴らしさ、そして実現する方法を紹介しています。

「このスポーツが稼げる！スポーツ年収（年俸）ランキング 」と題して、どのスポーツがどれぐらい稼ぐことができるのかを紹介しました。単なる年俸のランキングではなく、そのスポーツのプロ選手として活動できる年数（選手生命）と平均年俸を掛け算することで、そのスポーツのプロ選手として活動するとどれぐらいの収入が期待できるのか、つまり「生涯収入の期待値」としてランキングを紹介しました。

 アメフトプロ審判が語る「スポーツ現地生観戦の魅力」

このスポーツが稼げる！スポーツ年収（年俸）ランキング

http://spectate-live.net/sports-salary/

「年俸一億円プレイヤー」これは、日本スポーツ界にとってはトップアスリートの仲間入りを意味する言葉いっても過言ではありません。一億円というのはプロ野球の大台からきているものですが、そもそもは1987年、中日ドラゴンズに在籍していた落合博満選手が日本初の...

「平均年俸（円）×平均選手寿命（年）」で最も稼げるスポーツだと分かったのは、スポーツ人口で世界第二位のクリケットでした。日本ではほとんど馴染みのないスポーツですが、世界レベルの視点で見ると人気・規模ともに大変大きなスポーツです。「日本のマイナーは世界のメジャー」という構図が分かりました。

注目したいのは、6位のアイスホッケー（NHL）。平均の選手生命は2.6年と非常に短命で、平均年俸も他のスポーツに比べるとずば抜けて高いわけではありません。北米やヨーロッパを中心に人気のアイスホッケー、日本ではまだまだマイナースポーツの位置付けです。アメフトのようにぶつかり合い、サッカーのように休みなくリンクを走り回るアイスホッケーは非常に迫力がありますが、選手にとっては非常にタフなスポーツです。そんなNHLの平均年俸を深掘りしたいと思います。

「NHL年俸ランキングを調査！」の続きを読む…

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これまで全四回にわたってオフェンスのポジションを紹介してきました。第五回はDL（ディフェンスライン）です。一般的なポジションの説明、そして「選手に一番近いところにいる審判だからこそ語れる」ポジションの特徴、さらに本場アメリカン人にも自慢できるポジションにまつわる話を紹介していきます。DLはディフェンスの最前列に位置し、巨漢OLとぶつかり合いランストップしたり、パスラッシュをしてQBのパスコースをふさぎます。少し前まではOLを上回る巨漢選手を置いて真ん中のラン攻撃を潰すことに専念してきました。しかしオフェンスの戦術が多様になり、パッシングモア（攻撃の主体がパス）となってきたモダンフットボールにおいては、素早くパスラッシュしてQBのパスコースをふさいだり、場合によっては後ろに下がってパスカヴァーをするというスピードが求められています。時代とともにその役割や特性が変わってきたポジションの代表格DLについて紹介します。

「アメリカ人にも自慢できるアメフトポジション紹介〜DL（ディフェンスライン）〜」の続きを読む…

こんにちはMr.レフェリーです。「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を実現する素晴らしさ、そして実現する方法を紹介しています。『スポーツ現地生観戦』の魅力をいろいろな競技の観戦記から紹介してきましたが、ここでその魅力をまとめてみようと思います。

『スポーツ現地生観戦』にはどんな魅力、つまりそれはどんな素晴らしい経験となるのかを、2014年2月2日にニュージャージーで開催された第48回スーパーボウルの現地生観戦を題材にしてまとめてみました。
「『スポーツ現地生観戦』にはこれだけの素晴らしい魅力があります！」の続きを読む…

こんにちはMr.レフェリーです。「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を実現する素晴らしさ、そして実現する方法を紹介しています。スポーツ現地生観戦の魅力を中心にブログには綴っていますが、「世界にはこんなスポーツもあるんだ！」という発見もみなさんにお伝えしています。

アメリカを中心に盛り上がっている「レジェンズ・フットボール・リーグ（通称LFL）」。ブラとパンツで風のユニホームの女性たちが激しくぶつかりあうアリーナフットボールは、「世界一美しい死闘」と呼ぶにふさわしいものです。LFLは女子アメフトの代名詞とも呼べる競技です。

 アメフトプロ審判が語る「スポーツ現地生観戦の魅力」

下着で戦うアメフト レジェンズ フットボール リーグ

http://spectate-live.net/legends-football-league/

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そしてなんと、NFLのようにヘルメット、ショルダーを身にまとった女性たちが、男子さながらにぶつかり合う女子アメフトが存在するのです。アメフトと言えば大柄な男達が激しくぶつかりあうスポーツ、それを女性がプレイするというのはいったいどのようなものなのでしょうか？ 視聴率目的で立ち上がったLFLに対して、ガチでアメフトをプレイする女子アメフトの魅力を紹介します。

「世界一たくましい女性達の戦い、女子アメフトにせまる！」の続きを読む…

こんにちはMr.レフェリーです。「いつでも、自由に、好きな時に、スポーツ生観戦ができるライフスタイル」を提案しながら、大好きなアメフトをみなさんに知ってもらいたいと願っています。

第四回はWR（ワイドレシーバー）です。一般的なポジションの説明、そして「選手に一番近いところにいる審判だからこそ語れる」ポジションの特徴、さらに本場アメリカン人にも自慢できるポジションにまつわる話を紹介していきます。WRはパスオフェンスの主役です。敵ディフェンダーを振り切ることができるスピード、QBの投げたボールをキャッチすることができる球際の強さ、パスキャッチ後にすぐに体勢を立て直し1ヤードでも前進させることができるボディバランス、そしてタックルに対しての頑強さが必要なポジションです。近年のアメフトはパス攻撃の比重が非常に高くなってきました。QBのパス能力が上がってきたこと、大量得点するためにはパスのほうが手早いこと、ランで地道に前進することはファンブルのリスクが高いこと、などが挙げられます。パス攻撃の主役WRについて紹介します。
「アメリカ人にも自慢できるアメフトポジション紹介〜WR（ワイドレシーバー）〜」の続きを読む…

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「下着で戦うアメフト」と呼ばれるアメフトリーグが存在します。以前wowowでそのゲームが放送されていた時、「何だこれ？」と思い観戦していました。「痛くないの？」「ケガしないの？」「日本で観戦できるの？」「そもそもそれっておもしろいの？」という疑問が自然と湧いてくるスポーツではあります。まだまだ未知のスポーツである「下着で戦うアメフト」を紐解いてみました。

「下着で戦うアメフト レジェンズ フットボール リーグ」の続きを読む…